生きとるなあ

雪国冬季間、橋の上を走行すんのも命がけですが、ナビ席だと小さめの橋の下がよく見えます。川の流れが一部、もしくは全面が凍っていたり、そこにカモや白鳥がもっさと座っていたり。

カイツブリはこのクッソ寒いのにちっこい体で頑張ってﾁｮｺﾁｮｺ泳いで潜ってご飯探して健気です。いいエサがあるといいね！

そんでもって川岸の畑や中洲の白い雪原に一筋二筋、何かの足跡が続いているのを見るのも楽しみ。大きめのウサギなんかだと豪快に残っていたりするのですが、小さな「何か」や細い細い鳥の足跡なんかだと、おお生きてるんか大丈夫か！と心配になるやら微笑ましいやら。

ちっさいほっそい小鳥？の足跡なんかだと、何故か爆笑してしまう事がある。
先日職場の駐車場に、先に来た同僚の足跡の上にクロスして小鳥の足跡が続いており、誰もおらん駐車場でゲラゲラ笑いながら横を歩いてしまった。

ら、続く後から来る同僚達も何故か笑いながら来るし。
何かあるんか魔法でもかかっとるんかｗｗｗ

綺麗な真っ白い雪原は、すべてを覆って美しく見せてくれますね。

春になって融けたら、下からゴミやら何やら出てきて汚ねぇんだこれが



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19日様　ありがとうございました！