沿岸部から内陸にかけて、どこ通るにしても峠を越えねば行きつかぬ北国なのですが、沿岸の町はもう20度のレベルの気温でやまは真っ白な霧にめっとりと覆われ、海に向かって駆け下りて来るんじゃないかって位の迫力で「やませ」が存在するんですが、町で20度、峠だと10度の気温でここだけ時空歪んでんのかと疑いたくなるレベル。
そして峠走ってると、もう完全にホラゲーの世界。
澪とかヒグラシなど名前は聞くけどやった事ない系のゲームの世界に完全に合致しとりました。勝手なイメージですが。
道の先が霧で見えないのよ…めっちゃ怖いのよ。そして寒いのよ。
そして私が死ぬ程疲れているこの現実世界よ…_:(´ཀ`」∠):_
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